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メンタル

ポジポジ病を克服する前に考えること

投稿日:2016年10月27日 更新日:

初心者のポジポジ病はオッケー

だと僕は思っています。

「どうやらレバレッジというのは2から3倍がいいらしい」

「ドル円と円ドルって何が違うの」

「クロス円って何だ?」

「どるすとれーと?」

「資源国通貨って何よ?」

「とりあえずテクニカルを勉強すればいいんだろ?」

「ふーん、買ったり売ったりするのはアスクとかビッドというのか」

「とりあえず買ってみよう」

「堅調? 軟調? 音楽かな?」

「ニュースに『しっかり』って書いてあるのに、全然しっかり動いてない」

「雇用統計ってのがすごいらしい」

「ISMってどう読むの?」

「ローソクってどうやって見るの?」

初心者は終始こんな感じですよね。

というか、これ、全部僕が言っていたことです。

初心者のときって、そもそもチャート見てもわけがわからないし、どこで売るのか、どこで買うのかについても全くわかりません。

そのため、適当に売買していつの間にかポジポジ病になっていたとしても、それは当たり前です。

 

そもそも、初心者の人たちは、

 

なぜポジポジ病が危険か?

 

ということについて、全くわかっていません。

わかるわけがないのです。経験がないですもん。

人間は自分が納得していないものについては、ルールを徹底できないものです。

ですから、たとえ初心者用の本で「なるほど、ポジポジ病はダメなんだな」と理解したとしても、それを実践レベルで行うのはまず不可能です。頭で納得しているだけで、体で納得していないからです。

 

ポジポジ病が危険だということを理解するには、

 

資金を吹き飛ばす。何回でも吹き飛ばす。さらに吹き飛ばして退場する。

そのまま悲しくなって寝込む。

 

という経験をしなければいけません(僕だけかも)。

そういう経験をした後で初めて、

「ああ、ポジポジ病はいけないんだなあ」

「もみ合い局面でポジションを持ったらいけないんだなあ」

「急騰・急落で飛びつきするのはよくないんだなあ」

ということがわかってきます。

 

資金を吹き飛ばすのもある意味では

通過儀礼

みたいなものなので、早めに終わらせた方がよいのでしょう。

 

1年ぐらいやっていれば、ポジポジ病は自然と収まってきます。

資金を飛ばし続けることで、

ポジポジ病=不快

という回路を脳に作っていくと、変なところでポジションを持とうとすると、自然と嫌な気分になります。

パブロフの犬じゃないですけど、「トレード行動や刺激に対して、どのような反応の回路を脳に構築していくか」ということは大切です。

 

ポジポジ病の人は

ダメなところでポジションをもつ=快

という回路になっているはずなので、ここをどのように調整していくかが課題になります。

 

 

 

おわり!

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-メンタル

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