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トレード記録をつけてもFXで勝てない人にやってほしいたった1つのこと

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FXについてネットで検索をかけてみるとわかるんですけど、「トレード記録をつけろ」と言っている方多いですよね。これってもはや、「テクニカル使っとけ」とか「損切りしろ」と同じくらい、いろんなところで言われていることだと思います。

 

もちろん、僕もトレード記録をつけていました。

あ、これ、「トレード記録をつけて『いる』」のミスタイプではありませんよ。

昔、僕はトレード記録をつけていましたが、その後トレード記録をつけるのを止めました。そしたら、なぜかFXで勝てるようになりました

「嘘つけ!」って思われるかもしれないですけど、本当です。トレード記録をつけるのを止めたら勝てるようになりました。

 

それで提案何ですけど、

あなたも記録を取るのを一度止めてみませんか?

 

トレード記録をつけるのを止めた理由

僕は、先人たちのアドバイスを真面目に聞いて、本当に真剣にトレード記録をつけていた方だと思います。

資金を吹き飛ばすたびにA4のノートを取り出しては、一生懸命チャートの図を書き、反省点や相場の状況、心理的な分析を熱心にしていました。「面倒くさい」という気持ちはありましたが、「FXで稼げるようになりたい」という気持ちがあったため、コツコツと記録を取り続けました(1年以上続けました)。

もちろん、トレードの記録をつけることに意味はありました。

記録をつけてみてわかったことが腐るほどあります。

その一部を挙げれば、次のようなものです。

  • いつも同じタイミングでエントリーしては失敗している(だいたい飛びつき・天井買い)
  • 3回以上負けると、その後心理的な箍(たが)が外れて規律を欠いたトレードになる
  • リバ取りは向いてない
  • というか逆張りはダメ
  • 順張りのときは勝率がいい
  • SNSや2chを見ながらトレードをしているときは、高確率で負けている
  • 連勝したら次が危ない(なぜか3回目のトレードで勝率がガクッと下がる)
  • フルレバは絶対に負ける
  • テクニカルは機能していても、ノイズで心理的に動揺し、やられている
  • 判断に時間がかかったときは負けている

これ、本当にほんの一部です。それでも、結構たくさんありますね。

とにかく、記録をとることに意味はありました。

でも、ある時、記録をとるのに嫌気が差したんですね。

 

「記録をつけても勝てない」

 

さて、なぜトレード記録をとるのに嫌気が差したのかというと、トレード記録をつけているのに全然勝てるようにならなかったからです。記録をつける前と微塵もトレードは変わりませんでした。

今考えれば「そりゃあそうだろ・・・」って話なんですけど、

記録をつける=FXで勝てるようになる

というわけではないんですよね。正しくは、

記録をつける=ミスの傾向がつかめる・資金管理や規律を意識させる

というだけで、FXでは、「記録をつけること」から「勝つ」までの間に、越えなければいけない壁がまだ何層もあるのです。

トレーダーは因果関係をはき違えることがよくあります。たまたま相場の状況がよくて、そこに自分のルールがあっているために勝利しているだけなのに、「実力で勝った」と勘違いしてしまったり、反対に、連敗が立て込むと(短期的な乱数に過ぎないのに)「自分には投資の才能がない」と結論づけてしまったりします。

トレードの記録をつけるということにも同じことが言えます。トレードの記録をつけたからといって勝てるわけではありません。そこに因果関係は無いのです。

 

トレードの記録=無意識の意識化

この部分、ちょっと蛇足になるかもしれません。興味がない人は飛ばしてください。

 

さて、今この記事を書きながら当時のことを思い返しているのですが、よくよく考えてみると、トレードの記録をつけてから、むしろトレードで失敗することが増えたように思います。

なぜでしょうか?

今の僕は、この理由について明確な答えを持っています。

トレードの記録をとるということは、自分の無意識に行っている動作を意識化するということです。つまり、普段は何も考えずにトレードしているんですけど、それを無理やり分析して、顕在意識の俎上にあげてみることが記録取りなんですね。

ところが、いったん分析を始めるとそこには落とし穴があって、分析してわかったことを常に意識してトレードをするようになります。でも、これって人間として自然じゃないんです。

例えば、「呼吸を意識しろ」と言われると急に呼吸がしづらくなりますよね? 「舌の位置を気にしろ」と言われると、舌に違和感を覚えるでしょう。

それらと一緒です。

僕もトレード記録をつけることで、トレード時に変に意識してしまい、俗に言う「分析マヒ(analytical paralysis)」に陥っていました。

 

無意識への還元

トレードの分析をして意識化したら、今度は逆の動作について考えてあげる必要があります。つまり、意識の無意識への還元です。

トレードがうまい人は、「トレード時は何も考えていない。違ったら切るし、あっていたら伸ばす」という人が多いです。「何も考えていない」というのが面白いところで、分析したことがうまく無意識化されている証拠です。

無意識 ⇒ 意識 ⇒ 無意識

というステップを踏むことが大切です。

つまり、トレードも最終的には、身体レベルで知識が統合されていなければいけません。

「トレード記録をつけること」と「自分の性格」の相性

話を戻します。

本でもブログでもそうですけど、言葉ってパワーがあります。注意して読まなければ、そこに書いてあることが真実であるかのような気がしてきて、無批判に受け止めてしまいます。ただのジャンクな情報を聖杯と勘違いしてしまうこともあります。

FXのブログも数多く存在しますが、そのどれもが100パーセント真実を語っているわけではありません。そのため、読み手としては注意して情報を集める必要があります。

また、誰かにとって有益な情報は、他の誰かにとっては害となる情報かもしれません。

 

大事なことですが、万人に当てはまる必勝法則はありません。僕たちはひとりひとり性格も考え方も違います。

トレードの記録をつけて勝てるようになる人も確かにいるかもしれませんが、トレードの記録をつけることが勝つための障害になっている人も(僕のように)いるでしょう。

ようするに、あらゆるものを疑い、柔軟に発想を切り替えることが重要なんですね。

投資家は、柔軟であればあるほどよいと思います。相場に合わせて変化できる人だけがお金を増やせるのではないでしょうか?

 

まとめ

トレード記録をとっても勝てない人や成績が悪化している人は、一度トレード記録をつけるのを止めてみると、視野が広がるかもしれません。

 

終わり!

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こんにちは。このたびブログを始めました「かぷすちん」と言います。FXが大好きな兼業トレーダーです。 FXほど奥深いゲームはないですよね。日記代わりに、普段FXをしながら考えていることを書いていきます。 …